ドコモ襲来に先手、auもiPhone下取りへ

こんにちは　ENIGUMAです

ソフトバンクでは、アイフォーンを最新機種へ買い替える場合には、旧機種の下取りサービスをしている

それに対抗すべくKDDIでも下取りサービスを実施するべく全国で古物商の許可申請を出しているとのことだ

au商品の取り扱いがある店舗でも申請を始めている

下取り開始日は現在未定だがいつでも始められるように準備しているとのことだ

NTTドコモがスマートフォンを取り扱いしたらKDDIでは無くドコモに客が流れてしまうのを阻止する目的が大きいとみられる

そもそもKDDIはアイフォーン導入が遅れそのシェアをソフトバンクに持って行かれてしまった

ソフトバンクは現在16カ月連続で首位をキープしている

が、しかしKDDIも負けてはいないアイフォーン人気に加え、固定回線とスマホとの一括契約で月々1480円割り引く「auスマートバリュー」などの付加価値サービスも、人気を集めている。全国のケーブルテレビとの提携により世帯カバー率は8割に及ぶ。同様のサービスを行うソフトバンクのカバー率より圧倒的に高い。

今後の両者の熱い戦いはまだまだ続きそうだ

そしてドコモは現在一人負けが続いているが今後の逆転が無いわけではない

ドコモ自体もアイフォーン導入の意思はあるようだが今後アップルとの契約が取れるかどうかは不明だが契約が取れた場合ドコモ復活も大いにあり得るだろう

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